ART

ARTプロジェクト委員会は2010年11月23日に発足しました。

1.目的
伝統ある「名門立教テニス」という強みを最大限生かし、小学校、中学校、高等学校、大学の現役選手、そして顧問の先生、OBOGが相互交流を図り、一致団結して「All Rikkyo Tennis」の底上げと強化を目的としたプロジェクトです。

2.方針
【1.底上げ】
立教小中高や女子系付属校から大学まで、一貫したテニス部独自の教育システムを構築します。合同練習会などのイベントのほか、これまで以上に通常練習での相互交流を図り、大学テニス部を始め各校同士の交流の場を多く作ることで連携を深め、小学生、中学生、高校生が大学テニス部でテニスがしたいと思えるような環境整備を進めます。
【2.強化】
特に小学生の全国レベルの選手や中学生・高校生のレギュラー選手については「ART強化指定選手」として特別メニューの提供を通じて強化を図ります。
【3.招致】
練習会や試合、説明会、テニスクリニックなどイベントを実施し、これまでの伝統ある立教学院テニス部を強化し、対外的にも「立教テニス部といえば、小・中・高・大・OBOGが一体となった強化プロジェクトを行っている魅力ある学校」であることを知っていただき、有力選手の招致を図ります。

3.中期目標
【1】
2014年3月末までに中高テニス部員が一人でも多く大学テニス部に継続的に入部する仕組みを構築します。
【2】
2012年3月末までに、各学校において全国中学、インターハイなど全国制覇を果たします。また大学リーグ王座決定戦については、大学テニス部創部110周年にあたる2026年までに優勝を果たします。
【3】
2014年3月末までに、立教学院ランキング制度を構築します。
【4】
2014年3月末までに、挨拶・アドバイスの受け方、ジャッジ、応援方法など、「立教学院ルール」を統一化します。

《小野田プロによるジュニアクリニック》

2011年6月26日新座キャンパスにて首都圏の小中学生を対象にした「小野田プロによるジュニアクリニック」を開催いたしました。昨年からテニス部を指導していただいている小野田倫久プロ、堀大器プロに加え、栄養学の高野コーチ、工藤トレーナーにもご協力いただき、充実したスタッフ陣により、技術指導だけでなく講演・講習なども盛り込んだ、内容の濃いクリニックになりました。
初めての試みでしたが、対外的に「立教テニス」をアピールすることができた機会となりました。
今後も開催予定ですので、皆さんの参加をスタッフ一同お待ちしております。

《強化指定選手練習会開催》
ジュニアクリニックの翌日6月26日、同じく新座キャンパステニスコートにて、立教池袋・新座中高、大学男女の各チーム上位10名の選手による練習会を実施しました。各校の選手が一つのコートに集まり、中高生が大学生のボールを必死に打ち返したり、大学生が中高生に指導したりする姿が見られました。練習会の最後にはタイブレークマッチでのトーナメントを行い、高校生が大学生にあと一歩の試合を見せるなど、お互いに良い刺激となる練習会になりました。

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